2010年12月20日月曜日

「アラド戦記」と「アークロード」がTGSに。ステージ


NHN Japan、東京ゲームショウ2008
「AT-X エンタメch.ステージ」協賛決定
『アラド戦記』『アークロード』ステージイベント開催


 NHN Japan 株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:森川 亮、以下NHN Japan)は、社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)が主催する「東京ゲームショウ2008」(会場:幕張メッセ 会期:2008 年10 月9 日?12 日)にて出展される「AT-X エンタメch..ステージ」に協賛し、NHN Japan
が運営するインターネットゲームポータルサイト「ハンゲーム」でサービス中のアクションRPG『アラド戦記』、及びMMORPG『アークロード』のステージイベントを実施する事を発表致します。詳細は以下、ご参照下さい。

■ 「AT-X エンタメch.ステージ」: http://expo.nikkeibp.co.jp/tgs/2008/visitor/pcostage.html
▼ アラド戦記
日時: 10 月11 日(土) 12:00?13:00
場所: 「東京ゲームショウ2008」ホール2 PC オンラインゲームコーナー内
名称: ネットゲッチャ「ミスアラド、みずほのアラドツアー」
出演:者: ミスアラド『西村 みずほさん』
内容: ネットゲッチャで毎週火曜日夜8 時から生放送でお届けしている番組の特別篇です。
(1)ミスアラド『西村 みずほさん』が、ゲーム紹介ムービーに併せてゲームを紹介します。
(2)実際のゲームプレイを、NHN Japan スタッフが披露いたします。
(3)「アラド戦記」の今後の展開についてコメントいたします。
「ネットゲッチャ」: http://net.ga-cha.jp/


▼ アークロード
日時: 10 月12 日(日) 12:00?13:00
場所: 「東京ゲームショウ2008」ホール2 PC オンラインゲームコーナー内
名称: Hangame Presents「超!ONLINE STATION」公開録音
内容: 文化放送デジタルラジオ「超A&G+」で毎週火曜日夜10 時から生放送にてお届けしている同番組の公開録音です。MMORPG「アークロード」にスポットを当て、ゲーム映像を楽しんだり、実際にプレイしたりして「アークロード」の魅力をお伝えします。出演者は『荻原 秀樹さん』、『豊崎 愛生さん』、『井澤 詩織さん』のほか、NHN Japan スタッフもゲーム解説者として登壇します。尚、この公開録音の様子は、後日「超!ONLINE STATION」番組内でレポートする予定です。

「超!ONLINE STATION」: http://www.joqr.co.jp/blog/hangame/index.php

「アラド戦記」公式サイト


「アークロード」公式サイト


引用元:SALE-RMT ゲーム通貨とWebMoney販売 買取 SALE-RMTは安心をあなたに

2010年12月15日水曜日

クレイグ?デイヴィッド新作はモータウン作品集に。

これまでのセールスが全世界で1300万枚を誇る英国の人気R&Bシンガー、クレイグ?デイヴィッド(Craig David)の新作が3月にも出るようだ。

2008年にはベスト盤を発表したクレイグだが、オリジナル?アルバムとしては"Trust Me"以来、およそ2年半ぶりの新作となる。ニューアルバムは"Signed Sealed Delivered"というタイトルで、これはスティービー?ワンダー(Stevie Wonder)"Signed, Sealed, Delivered I'm Yours"を思わせるタイトルだが、実際に新作は同曲などモータウンの名曲をカヴァー/サンプリングした内容になるという。すでにニューシングル"One More Lie (Standing In The Shadows)"のミュージックビデオが発表されているが、これもフォー?トップス(Four Tops)"Standing In The Shadows Of Love"を大胆にサンプリングしたディスコ?ハウス調の曲になっている。アルバムではほかに、スティーヴィの"For Once In My Life"、テンプテーションズ(Temptations)"Papa Was A Rolling Stone"、マーヴィン?ゲイ(Marvin Gaye)"I Heard It Through The Grapevine"などを取り上げるようだ。

シングル"One More Lie (Standing In The Shadows)"は3月15日リリース、ニューアルバム"Signed Sealed & Delivered"はその翌週となる3月22日リリース予定。彼は昨年Universal Music Groupに移籍しており、これが移籍第一弾となる。(s)


【関連アーティスト】
? スティービー?ワンダーのアーティスト情報
? クレイグ?デイヴィッドのアーティスト情報
? マーヴィン?ゲイのアーティスト情報

引用元:SEOブロゴ | 豊橋市

2010年12月11日土曜日

暴走ハリケーンは止まらず! “ファミ通TV公開収録2010 新春スペシャル”をリポート

●ゲーム大好き声優?小野坂昌也をゲストに抱腹絶倒のイベントを展開

 人気声優?神谷浩史と金田朋子がパーソナリティーを務めるバラエティー番組『ファミ通TV』。インターネットと携帯電話で楽しめる同番組が、2010年1月15日配信分で、配信100回を達成! これを記念して“ファミ通TV公開収録2010 新春スペシャル”という公開収録イベントが、東京都千代田区にあるエンターブレインのイベントスペース“Winpa”で開催された。

 イベントには多くの女性ファンが来場。パーソナリティーを務めるふたりの登場をいまかいまかと待ちわびる中、会場に響く金田の声。イベント開始まえの諸注意を伝えつつ「公開収録恒例のモノマネをやりたいと思います。大好評絶賛好評中、金田朋子の仲間由紀恵さんです!」としてモノマネを披露するも、会場は苦笑に終わった。

 今回のイベントには、スペシャルゲストとして小野坂昌也が参加。金田朋子とパーソナリティーの座を賭けて、ゲーム用語の解説や『New スーパーマリオブラザーズ Wii』で対決したりと大活躍。公開収録ということで、詳しい内容は2010年3月に配信される『ファミ通TV』をぜひチェックしてほしいところだが、収録中の雰囲気をお伝えするという意味で、コメントの一部を抜き出してみた。

――――――――――――――――――――――――――

「みんなお前といっしょだと思うなよ(怒)」(神谷)
「タッチプランニング?」(金田)
「え! 100回! 100回だったの!?」(金田)
「助けて――――――――――――――!!!!」(小野坂)
「先輩じゃん! 大人げないよ(笑)!!」(金田)
「ヲーイ! 社長だぞ!!」(小野坂)
「スターコイン集めるので必死で(笑)」(神谷)
「ホントはちゃんとしゃべれますからね」(小野坂)
「ちゃんと打ち合わせしとけ――――――!!」(神谷)

 なお、イベント当日が神谷の誕生日ということで、サプライズで会場のファンとともに誕生日を祝うことに。小野坂の歌に合わせて会場中から手拍子が鳴り、さらには大きなケーキまで用意され、神谷は苦笑しながらもサプライズを楽しんでいた。

 また、公開収録とは別に『ファミ通TV』内での人気コンテンツ“カネダトモコのファミ通販”を生でお届けするという地雷的なイベントも。このコーナーは『週刊ファミ通』と連動して、“素敵な”商品を紹介していく無料版だけのスペシャルコーナー。ただし、“素敵な”商品を紹介するはずが、毎回、金田が商品をぞんざいに扱う姿が人気のコーナーとなっている。今回のイベントでも、その暴走ぶりは止まらず、「ポケットの数が多すぎる」、「たった4色しかありません」、「トイレに行きづらいですね」など、まるで商品のいいところを紹介する気のないコメントで、会場の笑いを誘った。

 そんな笑いの絶えないイベントとなった今回の公開収録。配信は2010年3月を予定している。なお、イベント終了後にステージに立った3人からコメントをいただいたので、そちらをお届けする。


――まずは、公開収録を終えての感想をお願いします。

神谷浩史(以下、神谷) いつもは僕と朋ちゃんふたりでやっているんですけれども、今回小野坂さんがいらしてくださったので、いつにもまして楽しい収録になりました。番組内で『New スーパーマリオブラザーズWii』で対決したんですけれども、本編のファミ通TVのほうではあまりゲームをやる機会がないので、皆さんの前でゲームをするという新しい試みをやらせていただいて、公開収録ならではだな、と感じました。できれば本編のほうでもそういうことができたらな、と思いながら今回収録をさせていただきました。

――金田さんはいかがでしたか?

金田朋子(以下、金田) いつも神谷さんに助けていただきつつ、収録をさせていただいているんですけれども、今回も助けていただきつつ……、今日は助っ人…………。

小野坂昌也(以下、小野坂) 助っ人じゃなくて、俺、ゲストね!

金田 (笑)。助けていただける方がもうひとりいらっしゃって心強い先輩に囲まれて、感謝の気持ちでいっぱいでございます。公開収録は直に皆さんの温かい反応が返ってくるので、これからも……8度ぐらいやりたいかなって(笑)。

神谷 なんで8回って決めちゃったの?

小野坂 末広がりかな?

金田 そうそう! 末広がりの8ぐらいやりたいです!

神谷 毎回、発想がおばちゃん臭いもんね。末広がりとか好きだもんね。

金田 好き好き。しきたりとかすごい好きなんで!

――小野坂さんはいかがですか?

小野坂 ゲストに呼んでいただいて、本当にありがたいです。神谷君からは金田がヒドい、ヒドいとよく聞いていたんです。今回ゲストとして収録に参加させていただいて、ふたりで進めているにも関わらず、ずっと神谷君が進行していくんだな、というのを初めて見て、神谷君のことを頼もしく感じました。

金田 そう、頼もしいんです!

小野坂 いま、俺が言ったよな? 人のコメントに被せていくのやめてくれるかな?

金田 はい、すみません(笑)。

小野坂 それに、今回は誕生日も重なってね。

金田 そうなんですよ。誕生日が、1月28日で!

小野坂 俺の感想!!!!!!!

一同爆笑

金田 なんか、雑談かと思っちゃった(笑)。

小野坂 おい、雑談じゃねぇよ(笑)。とにかく、皆さんがお誕生日を祝ってくださって、非常に温かい番組だな、と思いました。

金田 はい、思いました!

小野坂 オ?レ?の?番!!!!!!

――(笑)。ちょうど誕生日の話が出てきたので、神谷さんにお伺いしたいのですが、番組内でお誕生日を祝われた感想は?

神谷 本当に偶然なんですけれど、たまたまこの日に公開収録となりまして。運命的なものを感じました。こんなに大勢の皆さんに誕生日をお祝いしていただいたのは初めての経験だったので、本当にうれしかったです。

――いままでもらったプレゼントでイチバンうれしかったものはありますか?

神谷 毎回毎回、プレゼントをくださる方がいろいろ考えてくださって、その気持ちがありがたいですね。選んでくださっている時間などを考えると。ひとつひとつのプレゼントに優劣はつけられないので、毎回感謝しています。

――ファミ通TVという番組に対して、お二方はどのような印象をお持ちですか?

金田 家族です! ファミ通家族です! すごく温かいです。ホットな……。すごい、ここに生まれてきてよかったな、と思いながら毎回やらせていただいています!

――(苦笑)。神谷さんはどんな印象を?

神谷 僕は『ファミコン通信』のころから、創刊号から『ファミ通』を買わせていただいていますので、その冠番組をやらせていただくというのは、本当に光栄の極みです。『ファミ通TV』としては100回を迎えて、これからどれだけ続けていけるかわかりませんけれども、200回、300回とどこまででも続けていけたらな、と思える貴重な番組です。

――ふたりでコンビを組まれてから長くなりましたが、神谷さんにとって金田さんはどういう存在で、金田さんにとって神谷さんはどういう存在だと感じていますか?

金田 人という字の支えている側です!

神谷 それ、お互いに支え合っているんですよ、っていうたとえ話だからね。

金田 それが違うんです。T! Tです! 私、上に乗っかってるんです。150パーぐらい助けられているんです。

――神谷さんにとって金田さんはどのような存在ですか?

神谷 ゲームに関してはゲームが好きで、わりと知っているほうなので、当たり前のように知っている単語だったりというものがあるんですけれども、じつはご覧になっている皆さんは知らないかもしれないわけじゃないですか。その辺のジャッジが僕はできなくなっているところがあるので、そこは朋ちゃんが「これ、なんですか? あれ、なんですか?」と、いつまで経ってもいい意味での素人として質問をしてくれる中で、100回に1回ぐらい的を射たことを言ってくれるので、いい意味で支え合っているのではないかな、と思いますね。僕ひとりではこの番組は成り立っていないと思うので。欠かせない要素のひとつではあると思います。

――そんなお二方の姿を見て、小野坂さんはどのように感じられていますか。

小野坂 ふつうね、司会がいて、アシスタントがいて。アシスタントが商品説明をして、司会が進めていくというパターンが多いと思うんですけれども、神谷君はすべてを自分ひとりでやって、金田がずっと「はー、そうだったんれすか」ってツッコミもできない! そんな状況なのに、スタッフの皆さんがあまりにも温かな目で、「小野坂さん、このふたりおもしろいでしょ?」って言ってくるのがすごいな、と思いましたね。僕だったら、「ちゃんとしゃべれるように1度言ったほうがいいんじゃないですか?」って言うと思いますけど、ここのスタッフは「金田さんはアレでいいんです。ね? おもしろかったでしょ?」と。ビックリしましたね。でも、『ファミ通TV』はこれでいいんだな、と思いました。うらやましかったです。僕が思うには、斬新なスタイルだと思います。僕がやるんだったら、絶対こんな風にはやらないもん。

――(笑)。

小野坂 これで成立しているんだったら新しいスタイルだと思います。

――皆さんが最近クリアーしたゲームを教えてください。

小野坂 最近は『ファンタシースターポータブル2』をクリアーして、レベル上げをしているところです。最近イチバンハマっているのは、PSPの『剣闘士』ですね。すぅーげー楽しいですね。そしてもうすぐ『ゴッドイーター』! ってなりますね。最近のハマるゲームの方向性としては、PSPでみんなでできるっていうことですね。

神谷 僕は『NewスーパーマリオブラザーズWii』はクリアーしましたね。あと、ハマっているゲームだと『ファンタシースターポータブル2』は小野坂さんともいっしょにやったりするので、ハマりましたし、あとは『戦場のヴァルキュリア2』をいまはプレイしています。

小野坂 さぁ! 満を持して。

金田 私も……ファンタブルポータブル……。

小野坂 (笑)。セガさんに怒られろ!
Xbox 360買ったんでしょ? 何やってるの?

金田 Wiiです!

神谷 (金田さんは)Xbox 360でWiiをやってます! お前それパチもんだろ(笑)!

――いま皆さんが期待しているゲームは?

小野坂 いまはやっぱり『ゴッドイーター』が気にはなっているんですけども、『ファイナルファンタジー14』が気になっていますね。僕は『ファイナルファンタジー11』のために自作してパソコンを組んでますから。『ファイナルファンタジー11』のときにすごいハイスペックで組んだんですよ。だから『ファイナルファンタジー14』では、どれぐらいのスペックを要求されるのか楽しみでもありますね。

――神谷さんは?

神谷 『ゴッドイーター』は注目しているのと、Xbox 360で出る『モンスターハンター フロンティア オンライン』がどうなるのか、楽しみです。あとは自分が関わらせていただいている作品という意味もあるのですが、『ラストランカー』というゲームがPSPで出るんですが、非常にスタッフさんが力を入れて作っていらしゃって。体験版をプレイさせていただいたあとに、「どうでしたか? 神谷さん」と感想を聞いてくださって「ここが、こうだといいな」ということを言うと「そうですか! やっぱりそうですか!」とすごく真摯に聞いてくださるので、いっしょに作品を作っているという感覚でやらせていただいている作品です。体験版をプレイしてもすごくおもしろかったし、『ラストランカー』はいまからすごく注目しています。

――金田さんは?

金田 “ナチュレ”に……!

小野坂 ナチュレってどんなの? 自然系?

金田 自然系です……。

神谷 Natalのことじゃないの?

金田 Natalです! 期待してます!! ゲームを超越しているというか……。

小野坂 どこが?

金田 宇宙人に触れるというか……。

一同苦笑

小野坂 2010年は1本ゲームをクリアーするっていう意気込みを見せてよ。

神谷 番組内では言ってるんですけどね。今年必ず1本、ゲームをクリアーしましょう。

――最後に、『ファミ通TV』の見どころを教えていただければ。

小野坂 ふつうゲームの映像番組になると、攻略が中心になると思うんですけれど、まったくのド素人が「何すか、これ?」って聞いていく番組というのも斬新だと思います。神谷君を見たいファンの女の子がいて、「私あんまりゲームわかんないけど」と思っている人が、金田といっしょにゲームを覚えていけるということが、この番組のいいところじゃないでしょうか。

神谷 映像コンテンツなので、動いている映像を皆さんにお見せできるというのが大きいと思います。その週に発売になる注目タイトルを取り上げてゲームメーカーの方にお話しいただけるので、紹介しているゲームに興味を持っている方が観てくれると、「おもしろそうだ!」と思っていただける内容になっているのではないか、と。そこがイチバンのウリですね。ゲームに興味がない方、ゲームのことがあまり詳しくない方でも、さきほど小野坂さんが言ったとおり、朋ちゃんの目線で見ていただけると、楽しんでもらえるんじゃないかな。朋ちゃんの用語解説コーナーなんかは、ホントに開いた口がふさがらないというか、突拍子もないことになっていますので気楽に観られると思いますね。ディープな部分は僕が突っ込んでいきますから、そういう温度差を楽しんでもらえれば。

金田 理想としては、私はゲームが得意じゃないんですけれど、得意じゃない女の子ってけっこう多いんです。その女の子たちが、もうちょっと成長できたときに、「私もできるかも!」って……。

小野坂 視聴者がさきに成長したあとに、お前なんだ(笑)。

金田 (笑)。我々、両方いっしょにがんばろう、みたいな。いっしょにがんばっていきたいな、と思っています!

神谷 なんで意気込みになっちゃったの(笑)? 見どころを伝えて!

金田 人って、いろんな人がいるんだな、っていう。でもみんな人類! みたいな。

小野坂 デカいね(笑)。ゲームの番組だから、ゲームのこと言えばいいのに。

神谷 ゲームに関する話がぜんぜん出てこないな(笑)。

金田 ゲームの裏側が見えるというか。クリアーするのも悪戦苦闘しますけど、作ってる人も悪戦苦闘してんだな、っていう。

神谷 それ、番組の見どころじゃない気がする……。

金田 いろんな人の力でできているゲームってすごいな、というか。そして『週刊ファミ通』は毎週木曜日に変わったんで、それも緻密な……こう……、あと通販……。

小野坂 謝って。謝って終わらせよう。

金田 どうも、すみません……(笑)。

――(笑)。でも、番組始めて、ゲームおもしろいなって思いましたよね?

金田 そうです、そうです。それがすごい力だなって。

小野坂 言わされてるじゃねーか(笑)。

※ファミ通TVはこちら
www.eb832.com/

引用元:新·天上碑(Tenjouhi) 情報局